昨日はソロレッスンを受けている2名にギターさんの伴奏をつけてみました
普段聴いているCDや、私の鼻歌と違い、生の伴奏は色んなパターンで弾かれたり、力強い音に引っ張られたり、
助かる部分も有りますが、自分がしっかりしていないと翻弄されてしまう部分もありますね。
リズムとか、コンパスとか、自分の弱い部分が如実に出てきますので、何をどう練習して行けば良いのか？
良くわかりますね。
厳しいけれど、とても役に立つレッスンです。
違う目線からアドバイスを貰うのは大事です。
いろいろな弾き方のパターンも沢山知って置いた方が本番で焦らずに済みますよね。
伴奏を付けるという事は、ある程度、しっかり踊れてないといけませんから、そこら辺も自分で仕上げていく目安になりますね
貴重な時間を過ごせたと思います
録音を良く聞いて
足の音も身体の動きも確認したらいいでしょう
あー、上手く出来なかったな。と言う部分はクラスの踊りとも共通している部分だと思うので、一緒にクラスレッスンの踊りの事も思い返してくれると、更に有意義な時間になるのでは無いかしらね。
伴奏付けるのはドキドキしますが
でも、楽しいよね
| 08:53