ヘレスフェスティバル、マリア・モレノの次に購入したのは
ロザリオ・ロレド
昔からいる人だけど、歳を重ねてからの最近の方が面白い感じになってますね
細くて小さいのは相変わらずだけど
コンテンポラリー寄りの内容だとは書いてありましたが
ド・がつくコンテンポラリーで
難しすぎた・・
それでも終盤には1曲くらい、ド・フラメンコを踊るんじゃ無いかと
待ってましたが、最後まで踊らなかったな〜
随所随所はフラメンコなんですけどね
やっぱチェロとピアノじゃあー無理だ
歌がない、ギターがない
そして暗い
あああああああ眠い!!
2回頑張ってみたけど
2回とも寝た
・・・・
何ですかねえ、最終的には皆んなコンテンポラリーにいっちゃうんだよなあ
表現の自由の幅が広いんですかね?
自分も突き詰めたらそうなるのか?
っていうか、あれを見て「感動する」ってあるのか?
「凄いな」とは思うんだよ
イスラエルとかも凄いなって思うの、ああフラメンコなんだ、って思う部分もあるんだ
でも、それが見たいのか?っていうと
自分はそうでもないなあ
普通の昔ながらのフラメンコが見たい。(現代版)
私はコンテンポラリーでは泣けない凡人なんだな
| 08:10