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特別公演

昨夜はガルロチにて特別公演

アントニオ・カナーレスとカルメン・レディスマを観に


もーーーーーーーー

フラメンコ界のカリスマの繰り広げる踊りと言ったら

涙ものでした。


強く、そしてしなやかで、流れるようなマルカール

お茶目なブレリア、指先の美しさ、足音

書ききれない!!


素敵だったーーーーー。

楽しかった、と、いうより感動だったなあ。


丁度、自分も習い終わったティエントスをカルメンが踊り

ああ、なんか、可愛いスパニッシュの先生もこういう事が

言いたかったのかしら?とか思ったり。


可愛いスパニッシュの先生が口ずさむのと同じ、音階の歌だなあ

と思ったり。


王・カナーレスのアレグリアスは最初から最後までワクワクするし


そうそう、オープニングのセビジャーナス

どんなスペイン人のショーでも必ずと言っていいほどセビジャーナスは

あるのですが、どうしてこんなに、セビジャーナスで見せれるのでしょう?


ゆったりしているのにキレがあり、時には激しく

いつまでも見ていたい


マントンをカルメンが掛けていたので、カルメンが使うのかと思いきや

受け取ったカナーレスが美しく振り回す

とても美しいマントン使いでした

それだけで拍手が起こる


ホントに、セビジャーナスって奥が深い

憧れちゃう


プログラムにはカーニャと書いてあり、マントンを巻いてカルメンが出て来た

のでカーニャだな(カーニャはマントンを使う人が多い。伝統みたいなもの)

と、思ってみていましたが

あれ?

カーニャじゃないか?

ソレアだな〜


歌はソレアでしたね

ソレア大好き!な私はラッキー!カルメンのソレアは初めて観た!!

惹き込まれちゃうなー



最後の、カナーレスは、じゃあ、シギリージャかな?と思ったけど

(プログラムには書いてない)


ソレア!!

!!


2曲続けてソレア!!

へえ〜


でもね、全然、内容も踊り方も違うし、歌も違うので

フラメンコ知ら無い人が見たら、ソレアが2曲続いてるとは気づかないね


たまたま、私達は知ってるけど、でも、全く問題ない

それぐらい別物だった


スペイン人の歌の引き出しの多さにも感心しちゃう


そうなのよ、すっかり忘れていたんだけど、

カンテがねファン・ホセ・アマドールJr.だったのよ

予約する時は、やった!!と思っていたのに


すっかり忘れてて

ショーが始まって少ししたら


おや?


なんて好きなタイプの歌なんだ!と思ってプログラム観たら


!!


やだ!忘れてたわーーーーーーーーーーーーーーー

ちょっと得した気分w

もう一人のロベルトさんも綺麗な歌声でした


カンテの好みは人それぞれですが、カンテさんは持って生まれた声ってのが

左右する部分も大きいよね。あとはもちろん技術も必要ですけど


ヘレサーノの歌い方とか、ヒターナの歌い方とか特徴が色々

あるし、ヘレサーノは特に人気が高いと思いますが


私の好みはそこじゃなくてー。なので、昨日は美しい歌声にウットリ。


贅沢過ぎる時間でした