アレグリアス
自分が習ったアレグリアスのエスコビージャに
「ん？」って箇所がある
これ、なんとなく皆、そこの壁にぶつかっていて
各自、どこぞで踊るとき、ギターさんとかに指摘されてる様子
勿論、私も
「ん？１が２回？そこ１２？」
１つ多いんだよね
エスコビは１始まりが基本なんだけど、また、どっかで１２始まりに
切り替えるんだけどね、まあ、アレグリなら１２から歌ぶりがはじまって
途中、１を頭に数えるんだけど、別に、強く感じるばしょを１２か１にする
だけで、数字的にはずーっと、１２、１、２、３、４、５。。
となってる。
たいてい1回１０で終って、１、２をいれて１から数え始めるエスコビ
でもそれも最後の１２を強く打って、ここからまた１２頭で数えますよ
と、して１２頭に切り替えるんだけど、
とにかく、数字的にはなにもかわらない。
なのですが、このアレグリには１２が２回ある。みたい・・・？？？
１２、１２、１、２、３みたいになってる
だからギターさんが「え？」ってなるのね
で、長い事疑問だったのだけど
ギターさんによっては「あり」なパターンだったりするのよ
「そういうのあるよ、知ってる」って言うの。
最近、多いらしいんだけど、実はその昔にこのパターンは存在するらしく
古くから教室伴奏やってる方とかは結構知ってるらしい
寧ろ、最近の若いギタリストのが知らないらしい
に、しても
なんとなく、謎
近いうちにアレグリを踊る、私と矢野氏がまた壁にぶつかった
で、同じアレグリをならったピアニストに確認
彼女の中にはすぐ楽譜が浮かぶので、なんかおかしければ「？」って
なってるはずなんだけど、今まで1度もそこを指摘してきたことが
無いので、私達が間違えてるか、足が遅れてるか？
かなあ？と思って確認してみたんだけど
「あれ？いままで疑問に思わなかったけど、はみでるか？」
と、なった
多分ね、音的には気持いいんだけどね
数字でいくと余る
つーことでモヤモヤし始めた
で、録音が残っていたので、それを送り、各自で解明作業にはいる
私が辿り着いた結論は「これ１２始まりじゃない？１２の裏」
だ。
エスコビも１はじまりばかりでなく、間、１２始まりになったり、また戻したり
するパターンもあるのね。バンベーラがそうだし。
猫も杓子も１始まりだとおもってちゃいけない訳。
そう、考えて決めちゃうのは日本人の頭なんだよね
結構、自由に組み合わせてくるのがスペイン人。
だから１２じゃん！
と、思って伝えたら
「それはわかるけど、だとしたらその前の足が１２まできてるから、そこで
１２が２回になる」
は！！
その前の足か！！忘れてた！！
振り出しに戻る私・・・
やはり、問題のテンポあげるところで１２が2回なんだろうか？
再来週、可愛いスパニッシュの先生に確認、だな。
もし、１２が2回なら、それはそれで、ここ2回です！と
言いきれればいいだけなんだよね
また、ソレアでもさ、ここからブレリア取りに変えるって時に
あれ？これだと１になるか？ってパターン多いんだけど
そこギターの１２だから、それで大丈夫
っていわれるパターンがあるんだけど
それもよくわからない
この間、その話にもなったんだけど、あのパターンは大抵ギターさんが
「いいいい、そのまま続けてくれればいい」って言うからさ
そのままいってるんだけどね
まあそんな、ことで日曜からまた悩んでて
昨日は深夜に矢野氏からLINEがきて、また、あーだこーだと・・
いや、それじゃこのタコンどこに行くの？とかねw
まあいつも、仲間達とはそんな話しばっかり１年中してるんだけどさ
それも含めてフラメンコで、楽しいよ
菜の花ハチミツは初めて〜
頂きました〜
自分が習ったアレグリアスのエスコビージャに
「ん？」って箇所がある
これ、なんとなく皆、そこの壁にぶつかっていて
各自、どこぞで踊るとき、ギターさんとかに指摘されてる様子
勿論、私も
「ん？１が２回？そこ１２？」
１つ多いんだよね
エスコビは１始まりが基本なんだけど、また、どっかで１２始まりに
切り替えるんだけどね、まあ、アレグリなら１２から歌ぶりがはじまって
途中、１を頭に数えるんだけど、別に、強く感じるばしょを１２か１にする
だけで、数字的にはずーっと、１２、１、２、３、４、５。。
となってる。
たいてい1回１０で終って、１、２をいれて１から数え始めるエスコビ
でもそれも最後の１２を強く打って、ここからまた１２頭で数えますよ
と、して１２頭に切り替えるんだけど、
とにかく、数字的にはなにもかわらない。
なのですが、このアレグリには１２が２回ある。みたい・・・？？？
１２、１２、１、２、３みたいになってる
だからギターさんが「え？」ってなるのね
で、長い事疑問だったのだけど
ギターさんによっては「あり」なパターンだったりするのよ
「そういうのあるよ、知ってる」って言うの。
最近、多いらしいんだけど、実はその昔にこのパターンは存在するらしく
古くから教室伴奏やってる方とかは結構知ってるらしい
寧ろ、最近の若いギタリストのが知らないらしい
に、しても
なんとなく、謎
近いうちにアレグリを踊る、私と矢野氏がまた壁にぶつかった
で、同じアレグリをならったピアニストに確認
彼女の中にはすぐ楽譜が浮かぶので、なんかおかしければ「？」って
なってるはずなんだけど、今まで1度もそこを指摘してきたことが
無いので、私達が間違えてるか、足が遅れてるか？
かなあ？と思って確認してみたんだけど
「あれ？いままで疑問に思わなかったけど、はみでるか？」
と、なった
多分ね、音的には気持いいんだけどね
数字でいくと余る
つーことでモヤモヤし始めた
で、録音が残っていたので、それを送り、各自で解明作業にはいる
私が辿り着いた結論は「これ１２始まりじゃない？１２の裏」
だ。
エスコビも１はじまりばかりでなく、間、１２始まりになったり、また戻したり
するパターンもあるのね。バンベーラがそうだし。
猫も杓子も１始まりだとおもってちゃいけない訳。
そう、考えて決めちゃうのは日本人の頭なんだよね
結構、自由に組み合わせてくるのがスペイン人。
だから１２じゃん！
と、思って伝えたら
「それはわかるけど、だとしたらその前の足が１２まできてるから、そこで
１２が２回になる」
は！！
その前の足か！！忘れてた！！
振り出しに戻る私・・・
やはり、問題のテンポあげるところで１２が2回なんだろうか？
再来週、可愛いスパニッシュの先生に確認、だな。
もし、１２が2回なら、それはそれで、ここ2回です！と
言いきれればいいだけなんだよね
また、ソレアでもさ、ここからブレリア取りに変えるって時に
あれ？これだと１になるか？ってパターン多いんだけど
そこギターの１２だから、それで大丈夫
っていわれるパターンがあるんだけど
それもよくわからない
この間、その話にもなったんだけど、あのパターンは大抵ギターさんが
「いいいい、そのまま続けてくれればいい」って言うからさ
そのままいってるんだけどね
まあそんな、ことで日曜からまた悩んでて
昨日は深夜に矢野氏からLINEがきて、また、あーだこーだと・・
いや、それじゃこのタコンどこに行くの？とかねw
まあいつも、仲間達とはそんな話しばっかり１年中してるんだけどさ
それも含めてフラメンコで、楽しいよ
菜の花ハチミツは初めて〜
頂きました〜
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