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今日は〜

19時から国立クラスなんですが

伴奏つき〜

7月5日のリハも兼ねて、ギターさんを頼みました

いいですね〜

ギターがついた日はギターが来た時にしか出来ないレッスンを沢山

やっておきたい

まあ、パルマになるのですが

聞いて叩く


これは大事ですね

あとギターの弾き方を変えてもらえるように躍る

これですね

皆、どうやって躍ったらギターが弾き方変えてくれるんだろう?ってことを

考えてなさすぎ

いつもいつも、自分が思う通りにギターさんが弾いてくれたり

カンテさんが歌ってくれているのは

単に、ギターとカンテが凄いだけです

あちらさんが汲み取ってくれて

「きっとこれかな?」と言う、予想のもと、変更してくれているだけです



ギターやカンテの立場になって考えて欲しい

皆の後ろに座っていて、背中しか見ていないのに

合ったギターを弾いてくれてるって

凄技なんですよ。

相当ハッキリ意思表示できないと、伝わらないんですよ。

なのに汲み取ってくれているんですよ。



ちょっとした練習生のギターやカンテだったら、通じなくて

止まると思うよ

それは止まったバックが悪いのでは無く、自分の踊りが良く無いってこと

なので、責める所は間違えちゃいけないね。



まあ、そんなことも考えながら、今日はレッスン受けて欲しい


「ギターがついたから楽しかった〜」なんて感想は欲しく無い

それは楽しいに決まっている

ギターの力にのせられて、躍れるんだから。

楽なんだよね。


よ〜く聞いて、踊って欲しいな〜