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ヘレス

わー

蒸し暑い!!

今年1番高い朝の気温らしいですね!

いまさらー。


はー暑い


さて、今週、金曜日、那須さんがアルハンブラでヘレスのギタリスト

と、共演だとゆーので、お友達と見に行くことにしました


セバスチャン・カラスコ!!

バイレの方たちも最近よく、耳にする方達ばかりで、私はまだ見た事が

なかったので楽しみです!


私はギタリストはあまり、詳しくないのですが、

超有名な、パコデルシアとかモライートとかトマティートくらいは

わかるけど、聞いただけで、これは誰!まではまだワカラナイ

ただ、スペイン人のギタリストが奏でるギターは

音の数も多いし、強いし、でも繊細で、綺麗だな

と、思います

雪が空から振って来る感じ

沢山沢山、音が、静かに落ちてくる感じがします

そして、雪のように見上げても、終わるところが見えない感じ?


まあ、うまく書けませんが。


そう、感じます

金曜日のギタリストさんは存じ上げないのですが、

やっぱり、音の数が多いのかな?マルカールが凄いのかな?

と、楽しみです


そして、ヘレサーノだと言うことなので、

所謂、ヘレスのり!なんでしょう!


ヘレスのりって、どーゆーの?と聞かれると、

明確に答えられないのですがー


(てゆーか、未だかつて、「こういうのだよ」とゆー説明を

受けた事が無い。大体、「こんな感じ」と、いわれる)


特徴はやっぱりメディオで取るとゆーことだから

12でとるアセントとは、先ず、違うんだろーな


だから多分、必然的に、歌のアセントもそっちのノリになるわけ

だと思うので


那須さんがどう、食いついていくのか?

見物でありますw


向こうの人は音が強いからねー。

引っ張られて、いつもと違う、ノリで歌うのではないかと?

これもまた、楽しみであります



カンテクラスの日人にも自分のクラスの人にも聞きにいってもらいたい

ですね〜

いつも、伴奏にきてくれてる、K君にも!


いつも聞いてる人は違いを感じるんじゃないかなー。


まあ、とにかく、楽しみですね〜